2017年4月例会

奇蹟がくれた数式

2016年 /イギリス / 108分

2017年4月16日[日]
①10:30〜 ②13:10〜 ③15:50〜 ④18:30〜

徳島市シビックセンター ホール


アメリカ、イギリス、そして世界が二人の友情に涙した、心を揺さぶる感動作

もしもこの二人が出会わなかったら、世界は違う姿になっていたかも知れない。英国人数学者のG.H.ハーディと、インドの名もない事務員ラマヌジャン──生まれも境遇も全く違う二人の天才が出会い、世界を変える奇蹟を起こした実話が映画化された。
独学で数学を学び、数学解析、数論、無限級数及び連分数において数学界に多大な貢献をもたらした“アインシュタイン並みの天才”と称えられるラマヌジャンを、『スラムドッグ$ミリオネア』のデヴ・パテルが熱演。インドの神々に守られた、神秘的な存在感を見事に体現した。ハーディ教授にはアカデミー賞®俳優のジェレミー・アイアンズ。ラマヌジャンとの共同研究に人生を懸けた英国紳士をエレガントに演じた。

1914年、英国。ケンブリッジ大学の数学者ハーディは、遠くインドから届いた一通の手紙に夢中になる。そこには驚くべき“発見”が記されていた。ハーディは差出人の事務員ラマヌジャンを大学に招聘するのだが、学歴もなく身分も低いことから教授たちは拒絶する。孤独と過労で、重い病に倒れてしまうラマヌジャンの代わりに、ハーディは奇蹟の証明に立ち上がるのだが──。











2017年3月例会

ニュースの真相

2015年 / アメリカ・オーストラリア / 125分

2017年3月4日[土]
①10:30〜 ②13:10〜 ③15:50〜 ④18:30〜

徳島市シビックセンター ホール


このスクープに脅かされるのは、
政権か!? それとも、メディアか!?


ジョージ・W・ブッシュ米大統領が再選を目指していた04年。アメリカ・CBSニュースのベテランプロデューサー メアリー・メイプスは、伝説的ジャーナリスト ダン・ラザーがアンカーマンを務める番組で、ブッシュの軍歴詐称疑惑を裏付けるスクープを放送し、センセーションを巻き起こした。だが、「新証拠」を保守派のブロガーが「偽造」と断じたことから、CBSは激しい非難を浴びる。同業他社の批判報道もとどまるところを知らず、ついに上層部は事態の収束を図り、内部調査委員会の設置を決定。そのメンバーにはブッシュに近い有力者も含まれている。肝心の軍歴問題は取材打ち切りとなり、もはや疑惑は存在しないも同然だった。メアリー、ダン、そして取材チームは会社から切り捨てられるのか? 出来レースのような委員会との闘いを前に、メアリーは勇気を奮い起こす。圧力に屈することなく、真実を伝えることを使命とするジャーナリストとしての矜持と信念を示すために―。











2017年2月例会

校庭に
東風吹いて

2016年 / 日本 / 112分

2017年2月11日[土・祝]
あわぎんホール・5F小ホール
①10:00〜 ②12:15〜 ③14:30〜

2017年2月12日[日]
徳島市シビックセンター ホール
①10:30〜 ②13:00〜 ③16:00〜 ④18:30〜


子どもの生きる力を信じ、
教育にどう取り組むのか!
遂に、子どもたちの未来を
切り開く映画の誕生!


三木知世は、転勤で小学3年のミチルのクラスを担当する。ミチルは、家では少し話せるのに学校では話せない。一人でトイレにいけない、一人で給食を食べられない、歌えない、絵を描かない…。「場面緘黙症」の疾患を持つミチルに、知世は、共感と愛情をもって接する。同じクラスに、問題行動の多い安川純平がいる。離婚した母親の理恵と純平は貧しい生活を送っている。教室に飛び込んで来た青いインコを巡ってミチルと純平は幼い友情を芽生えさせる。しかしある日インコが逃げ出したのをミチルのせいだと誤解した純平はミチルを責めてしまう。ショックを受けたミチルは不登校になってしまう。知世はミチルの母、富子と交換ノートを始めるが様々な問題に奔走し続けた知世は、疲労で倒れてしまう。 知世は子どもたちの〈涙〉を〈希望〉に変えることができるのだろうか。












2017年1月例会

トランボ

ハリウッドに最も嫌われた男

2017年1月22日[日]
①10:30〜 ②13:10〜 ③15:50〜 ④18:30〜

徳島市シビックセンター ホール


『ローマの休日』を生み出した
脚本家の真実の物語


第二次世界大戦後、赤狩りが猛威を振るうアメリカ。その理不尽な弾圧はハリウッドにもおよび、売れっ子脚本家トランボは議会での証言を拒んだという理由で投獄されてしまう。やがて出所し、最愛の家族のもとに戻るトランボだったが、すでにハリウッドでのキャリアを絶たれた彼には仕事がなかった。しかし、友人にこっそり脚本を託した『ローマの休日』に続き、偽名で書いた別の作品でもアカデミー賞®に輝いたトランボは、再起への道を力強く歩み出すのだった…。